ホームへツナご飯
- 水を少し鍋に入れ、ツナ缶ライトフレーク(きはだまぐろ、野菜スープ、海洋深層水、コンブエキス、魚醤、アサリエキス)80gを入れる。これでは足りなさそうなのでオリーブオイルづけツナフレーク(キハダマグロ、オリーブ油、食塩)80gも入れる。
- 玄米ご飯50g、マッシュルーム1個、人参のすりおろし少々、刻んだ燕麦、キャットニップ少々も入れ、煮る。
- 大さじ2杯お皿に取り、ビール酵母を振りかける。
- 残りのストック用は、3食分でした。
塩分が入っている人間用の缶詰を常に食材にするのは、猫にとっていいことなのかどうか。材料が手元にないときのためにストックしてあったのと、母に預けたときの食事をまだ作らなければならなかったので、今回は使ってみました。
猫も塩分が少しある食事の方が食いつきは良いので、キャットフードには塩分を含有しているものもあるし、米国人の手作りご飯にはわざわざヨウ素化塩を加えているものもあります。ヨウ素化塩てどんなものなんでしょう。米国ではポピュラーなんでしょうか。ふのり塩のようなもの?